
ランドワークスは1993年12月に創業しました。自分自身が30歳になり2ヶ月後のことです。
それまでは、地元不動産会社に勤務し不動産流通店舗へ出向し、茨城県土浦市で所長を任されていました。当時は不動産バブルへ突入し絶頂期を迎えていました。そして衰退期を経験し不動産業者に勤務していながら「持ち家」への夢は叶えられないと思いながらも従事していました。
それでも自分のやりたい事を叶える為に独立、開業となった訳です。開業して様々な事を学んで参りました。特に不動産業界を取り巻く環境に変化が大きかったと感じています。
それまでの不動産業界は「物件情報」の秘匿性に価値があり、消費者への情報公開が極端に少なく、「価値」が無い物件でも売る事が出来ました。また、お客様が本当に必要としている「情報」を隠匿して利益を上げてきた業界でもあります。
しかし、時代に大きな変化が訪れました。インターネットでの情報検索そして、誰もが得られる「物件情報」です。物件情報に秘匿性が薄れ誰もが物件情報をインターネットで検索し、必要な情報だけが手元に得られる時代になってきました。この事が、不動産業界に携わるようになってから今までで一番大きな変化と言えるでしょう。不動産会社に行かずして物件の情報を見ることが出来る便利な時代にはなっていますが、物件情報を得られる事と、トラブルを回避することは全く異なるのも事実です。
不動産購入又は売却には「土地」:「建物」:「マンション」と言う物件以外にも「抵当権」「根抵当権」「賃借権」などの債権も同時に係っています。
それ以外にも「都市計画法」「建築基準法」「税法」「消費者契約法」そして「宅地建物取引業法」など多くの法律があります。お客様が知り得ない事実を隠匿、隠蔽し収益を上げる仕事は行いたくはありません。健全に法令順守し、安全に不動産取引に集中できる環境を社内で構築してこそ、お客様への真の仕事が出来ると信じております。
弊社は経営理念以外に、大切な不動産を取り扱わせて頂く上で下記の法令を強く意識し業務に取り組んでおります。
不動産をご売却する場合、又はご購入していただく場合に不動産業者に依頼される事が殆どです。不動産業務に関しては宅地建物取引業法に遵守し、日常の業務を行っております。しかし、各条文を理解しお客様に対して厳密に業務を推進している不動産業者だけではありません。また、遵守しても法律ギリギリの処で仕事をしている企業も少なからずあります。
宅地建物取引業法第31条は、倫理的な観点から定められた条文です。その意味を深く理解し業務に携われる様、日々努力してまいります。また、宅地建物取引業法47条は、お客様の不動産購入の目的を理解し、目的を達成する為に、真実を告げ、虚偽な事を伝えない事と定めています。
不動産売買契約締結前には「宅地建物取引業法第34条」媒介契約によって、売主か仲介なのか取引態様、不動産会社の報酬額についてもご説明いたします。「宅地建物取引業法35条」重要事項説明書では宅地建物取引主任者が書類を作成し、ご説明いたします。重要事項説明書では説明義務が無い項目についてもお客様の目的を達成する為に必要な情報を収集しご報告いたします。最低限のご説明ではなく、必要な情報は全て開示する努力をいたします。
私をはじめ、ランドワークススタッフ一同は「物件情報」は勿論ですが、不動産を購入する為の知識、技術そして必要な情報の全てをご提供し、お客様の不動産購入、売却の手助けになればと考えております。これからの長いお付き合いを宜しくお願い致します。
イエステーション水戸南店
有限会社ランドワークス
代表取締役 鴇田 台弘
